ブログ管理人です。
私のプロフィールを簡単に紹介します。
- 新聞配達歴5年以上
- バイク未経験から新聞配達
- 数々の失敗やトラブルを経験
- 不着・誤配は5年で10回程度
運営者について
筆者はアルバイトとして新聞配達(朝刊+夕刊)を5年以上続けています。
新聞配達を始めた経緯
元々は別の仕事をしており、副業として新聞配達を始めました。
新聞配達を選んだ理由は、本業は時間に融通が利くので深夜勤務でも問題なかったのと、1人で黙々と仕事ができそうだなと思ったからです。
ただ、筆者はこれまでバイクに乗った経験がありませんでした。
免許は持っていますが、車の運転も何年もしないまま免許の更新だけしている状態でした。
しかし電話での応募の際「免許さえあれば練習できるので問題ない」とのことだったので、面接に進みそのまま採用が決まりました。
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新聞配達のアルバイト面接の体験談|応募~採用までの流れ
バイクの練習~配達を覚える
採用後はまず原付の練習から始めました。
もちろん、事前に交通ルールや標識などは改めて勉強済みです。
バイクの練習をしつつ、新聞を積まずにまずは配達ルートを回り覚えていきました。
初めは順路帳を見ながらの配達になりますが、道やポストの位置が分かっていないと時間がかかってしまいます。
順路帳を見ずに配達できるようになったのは2ヶ月後くらいからでした。
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新聞配達で初めて原付を運転した体験談|練習~実戦まで
スピード&正確性がアップ
新聞配達を始めてから5年以上経った今では、配達時間が各段に短くなり、不着・誤配などのミスもほとんどありません。
自分のペースでできて煩わしい人間関係もほぼ無いため、新聞配達はコミュ障&コツコツ好きの筆者にはピッタリな仕事だと思っています。
しかし5年以上続けている今でも、雨の日や夏・冬の配達はきついときがあります。
天候に左右されてしまうところだけは難点ですね。
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新聞配達で早く配る&不着を減らすコツは?現役経験者が伝授
ブログについて
「新聞配達員の経験談ブログ」では、現役新聞配達員の筆者が自らの経験や失敗を基に情報を発信します。
また、一緒に働いている新聞奨学生の実態についても、筆者から見たリアルをお届けします。
一部データを引用していますが、他のサイトやブログを参考にしたりはせず、記事は全てオリジナル情報です。
執筆にChatGPTなどの生成AIは一切使わず、自分の言葉で書いています。
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